ちちおやろぼっつ

父親知らずな新米パパの育児・結婚生活・アイディアなどを綴るブログ。

【父親になってみて】ちちおやの今の思い

time 2017/01/03

【父親になってみて】ちちおやの今の思い

どうも、ちちおやです。

2017年になりました。
明けましておめでとうございます。

今回は特にテーマという訳ではなく、娘ちゃんが産まれてから2ヶ月。
今の思いとか色々振り返ってみようと思います。

ちょっと重たい話になるかもしれませんが読んで頂ければと思います。
特にシングルマザーに育てられた男性には是非。

2016年 2月末くらい。ちちおやの誕生日の2月24日は超えていたとの事。
嫁さんの妊娠が分かりました。

市販の検査薬で陽性反応が出たため、
一応念のため産婦人科にも行き妊娠が確定しました。

妊活の記事でも書きましたが、ちちおや・嫁さんの周りには妊娠出来ない方が多く、
嫁さんはかなり不安に思っていたようです。

ちちおやも嫁さんの感情に多少釣られていたと思います。
妊活方法、ちちおや家の場合

その後、4月に結婚式がありました。
親戚・友人たちの前で妊娠の報告をしました。

もちろん両家の親や親しい友人には教えてましたが。

結婚からはおよそ1年。
付き合ってからは6年目ぐらい?

ちちおやの中では色々と思うところがありました。
新しい家族が増える事に不安、それは父親を知らない事。

ちちおやがまだ物心の付いていない2歳頃に両親が離婚し、母方へ引き取られます。
そこから一度も、本当の父親に会ったことはありません。
会ってもきっと養育費払え。とか、そう言う事しか言わないでしょうしね。

また親しい友人にも似たような境遇のM君というのが居ます。
彼は何度か会ったり出来ているらしいです。

高校の時からの友人なのですが「似たような家庭環境の人って多いんじゃないかな。」と思っていました。
シングルマザー
ニュースなんかでも使われる為、聞きなれた言葉ではあるかと思います。

しかし、いざ自分が父親になるのかと思うと
今まで見ないようにしていた不安が一気にあふれ出てきました。

自分の父親と同じような男にならないだろうか?
俺はちゃんと子供を愛してあげれるだろうか?
父親になれるんだろうか?
そもそも父親って何だろうか・・・・・・?

中学校・高校生ぐらいの時に人を好きになった時から、頭のどこか片隅にあった気がします。
もちろん嫁さんにはこの事を伝えています。
ずっと胸の中に有った「父親になれるか分からない」「父親ってどうなれば良いのか分からない」と言う思い。

似た不安を抱えている方、もしくは似た境遇で妊活へ踏み出せていない方、そういったパートナーがいる方へ向け7月頃にブログを開設しました。
あるいは自分自信が他人に認められたいと思って頑張ってるぜとアピールしたかっただけだったかも知れません。
少しでも情報が共有できればそれで良かったのかもしれません。

情報を集めて記事にして、
嫁さんにもアイディアをもらいました。

記事を書いて行くにつれて、自分の言葉に釣られて行った気がします。
今は、等身大の自分で良いかなと思ってます。
背伸びをしても、疲れるだけだと分かりました。

話が逸れましたが、
だんだんと大きくなる嫁さんのお腹。
出来るだけ話しかけたり触ったりして父親としての自覚を持とうと努力をしました。

効果があったのか、元々父性はあったのか
しだいに大きくなるお腹と、反応が返ってくるのが楽しみになってきました。

嫁さんから「妊娠線が出ないように」と、妊婦さんのお腹に塗るクリームを塗るお仕事を貰い。
毎晩(仕事の都合で出来なかった事もありましたが)寝る前にクリームを塗って、
腰や股関節、足首などをマッサージしてました。

それ以外も含めると、夫婦間のコミュニケーションとかスキンシップは多かったと思います。
他の家をあまり知らないので何とも言えませんが、多かったと思っています。

妊娠後期から次第に娘ちゃんが産まれてくるのが楽しみになりました。
早く会いたいと嫁さんとよく話してました。
娘ちゃんがお腹の中でかなり動く子だったのも影響しているかも知れません。
産まれる前日も普通にモゴモゴ動いていました。

嫁さんのお腹を挟んでコミュニケーションを取っていたので、
そこも父性を刺激してくれたんだろうな・・・。

そして11月
おぎゃぁと産まれてくれました。

最初は抱っこするのもドキドキでした。
2ヶ月たった今と比べると、下手くそだったんでしょうね。
嫁さんに持ち方が見てて怖い。なんて言われてました。

退院後、実家へ母体の安静と回復を兼ねて帰省した嫁さんと娘ちゃん。
ちちおやは仕事が終わってから、ちょこちょこ会いに行きました。
片道1時間ぐらい。
娘ちゃんがだんだんと嫁さんに慣れて行っている事に寂しさと嫉妬もありましたが、次第に家族になっていっている様で嬉しかったです。

およそ1ヶ月後、娘ちゃんと嫁さんが自宅に戻って来ました。
娘ちゃんは基本的によく寝る子で、おっぱいを就寝前にたっぷりあげると朝まで起きない事がほとんどなんですが
その分、夜鳴きでなかなか寝付いてくれない時なんかは嫁さんが夜通しあやしたりしてて・・・辛かっただろうな。

ちちおやは仕事が休みなら2時とか3時ぐらいまで一緒に起きてたり、仕事がある日は早めに寝たりと、基本的に先に就寝してました。

嫁さんも辛いだろうに・・・本当に助かりました。

ほかにも嫁さんが突然の大量出血をして悪露(オロ:産後の出血の事)なのか傷ついているのか分からなくなり22時ぐらいに産婦人科へ走ったりと色々とトラブルもありました。

血圧などに問題もなく、恐らく溜まっていた悪露が一気に出てきただけだろうと様子見になり。
結局それからは特に問題もありませんでした。

娘ちゃんのお風呂はちちおやの仕事で、ちょっと間でしたが台所でベビーバスを使ってお風呂に入れてました。
今は一緒にお風呂に入れてます。

ちちおやにも慣れて来たのか、あまりぐずったりもせず非常にいい子で助かってます。

2ヶ月しか経過していませんが、非常に濃い2ヶ月だったと思います。

ここまで一緒に生活して気づいたのは、最初から父親になんてなれないんだ。という事。
同じように、嫁さんも母親になって行っている最中で、
男とは違って、お腹にいる時から母親化が始まっているんでしょう。

そして娘もまた、ちちおや家の一員に次第になっていっている気がします。

離婚した本当の父親は、父親になろうと思ったんだろうか。
ちちおやが産まれた時に何を思ったんだろう。

ただ、少しだけすっきりしました。
自分から成ろうと思えば、歩み寄れば、覚悟があれば、父親になれる気がするという答えらしき物が見つかったので。

理想の父親像なんて、無いんだけど。
暖かい家庭が築ければなと思います。

娘ちゃんが、ちちおやを父親と。
嫁さんを母親と認識してくれるまで、呼んでくれるまで、時間がかかるんでしょうが
まだまだこれから先も一緒に歩んでいこうと思います。

そんな訳で、父親になりたいちちおやのブログ。
「ちちおやろぼっつ」
まだまだ発展途上の道半ばですが日々の気づきなどを今後も更新して行く予定です。
最終回みたいな書き方になりましたが続きますよ(笑

本年もよろしくお願い致します。

ではでは。

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プロフィール

ちちおや

ちちおや

父親知らずな新米パパ。 2歳のころ両親が離婚し、以来父親という存在に疑問を持ちつつ育つ。 いざ自分が父親になり、不安を抱えている。 同じ不安や悩みを抱えている人がいるのでは無いだろうか?と思いブログを開設した。

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